1 1 / 21 ( F R I ) 2 1 : 0 0 〜
-
トライポッド 黒川雅之 2011 鉄製 サイドテーブル
¥79,200
──椅子に追従するテーブル。デザイナー黒川雅之氏自身にそう呼ばれたサイドテーブル"TRIPOD(トライポッド)"。なにを置いても様になるツヤのある原色のイエローの天板。一人ひとつの使用を想定された現代的なサイズ。 「椅子を呼び寄せるテーブル」ではなく、「椅子に追従するテーブル」という逆転の発想をもとに作られたテーブル"TRIPOD(トライポッド)"。その不思議なサイズは、現代的な室内において個人が使うテーブルとしてぴったり。 控えめでミニマルなフォルムでありながら、国内ではおよそ見かけることのできない大胆な色に塗られたTRIPODは小さな空間にあっても、広い空間にあっても存在感を放ちます。 ──グラス、照明、観葉植物、はたまた書籍など、あらゆるものの魅力を引き立てる。形態、色彩、素材、デザインを極めた黒川雅之氏だからこそできた、ミニマルで鮮やかなプロダクトです。 こちらは現在取り扱いの窓口がない製造終了品。当店では他にも黒川雅之氏の貴重なプロダクト「GOM」や「イェーリ」「メカビーンズ」など、貴重な廃盤品を多数取り扱っています。この機会に合わせてお買い求めください。 サイズ:Ø450×H450 天板ふちに一点、塗装剥がれがございます。
-
80’S 黒川雅之 『MECHA-BEANS (メカビーンズ)』Yamagiwa
¥59,400
──原色による明快なカラーリング、素材としてのゴムの使用。オモチャのような見かけを裏切るアルミダイキャストの重厚さ。80年代前期、黒川雅之氏の作風が現れたテーブルライト。 81年、ヤマギワとデザイナー黒川 雅之が組んだテーブルライト"MECHA-BEANS"。イタリアのデザイングループ"メンフィス"の深い影響を感じさせますが、その後の黒川氏のデザインの特徴となるゴムの使用がすでにここにみられます。 グリーン、パープル、ピンクのカラーリングをまとめるのは、トライアングル状に配置されたスイッチとゴム足のブラック。遊び心とは裏腹に綿密に設計されたことが窺える秀逸なプロダクトです。 当店では黒川雅之氏の貴重なプロダクト「GOM」や「イェーリ」など、多数取り扱っています。この機会に合わせてお買い求めください。 サイズ:W224 × D280 × H380 電球サイズ:E17 LEDの可否:可 流通している"MECHA-BEANS"は経年のため、スイッチボタンの跳ね返りが鈍くなる現象が多くみられます。こちらではプラスチックの代替パーツを用いております。点灯の際にぐらつき、引っ掛かりなどありますが、一度コツを掴めば問題なくご使用いただけます。また塗装に剥がれ、若干の日焼け等見受けられます、
-
“DOVE” 80S イタリア デスクライト Barbaglia & Colombo
¥59,400
──イメージは『DOVE(鳩)』。首をくいっと曲げれば地面に餌を探す姿に。首を持ち上げれば今まさに飛び立とうという姿に。80年代、TIZIOと並ぶ名作を希少なカラーリングでお楽しみください。 Mario Barbaglia & Marco Colombo(マルコ・コロンボ & マリオ・バーバリア)。両氏の連名で「PAF SUTDIO」のために制作された“DOVE”(1984)。その姿はあまりに独特で、照明というより現代的なオブジェ。 ワイヤーによって中空に浮かぶ灯体は上下に自在に動きます。ネックとベースも稼働し、まさに鳥のような自由さが魅力。またベースのスイッチでハイ・ロー2つの光量を選択可能。 ブラックをはじめとして、イエロー、ブラウンとさまざまなカラーリングが展開された“DOVE”ですが、今回は「ピンク」と「ブルー」を揃えております。ベッドを挟んでシンメトリーに配置したりと、同空間に置けば、まるでつがいのような統一感が生まれます。 ・サイズ:本体 幅12~84 奥行12 高さ29~92 台座 Φ12×高さ7 (cm) ・使用球:ハロゲンランプ(LEDも可) “DOVE”は構造上、どうしてもネックに負担がかかる仕様で、現存するものの多くに外装の破損が見られます。こちらもピンク、ブルーともに写真最後のようなダメージがございます(ピンクはひび割れで済んでおります)。またブルーには塗装が筋状に落ちている箇所がございます。
-
80’S SLAMP "MOON" フロアランプ Samuel Parker デザイン
¥49,500
──折り目を正面にすることによって生まれる立体感と陰影。イタリアらしい鮮やかな発色。幾何学形態の組み合わせとアンティークなギボシネジの組み合わせがユニークな80’S デザイナーズプロダクト。 ローマの照明会社、『SLAMP』はプラスティックシートの使用で知られています。持ち上げた時の軽さは驚きを受けるほど。多くのプロダクトを「Samuel Parker(サミュエル・パーカー)』がデザインしています。 高度な技術によって折り曲げられたプラスティックシート、両端のゴールドメッキの金属とギボシネジといった前例のない素材の取り合わせ。『MOON』という名前の通り、どこかミステリアスな佇まいが持ち味。点灯時にも消灯時にも陰影が生じるので雰囲気が出ます。また丸いシェードは上が貝のように開いているので光量もしっかり取れます。 今回、レッド、ブルー、ライトグレーを揃えました。お好きなカラーをお選びください。 ・サイズ:W30 D14 H55 (cm) ・スイッチ:中間スイッチ 輸入会社によって日本用変換コンセントが元から付けられております。大きな汚れはありませんが、金属部/ギボシネジに錆が見られます。またギボシネジのスペアがブルーのみございません。
-
ジャパニーズモダン Riki Wire stool リキワイヤースツール 渡辺力
¥69,300
──上下の輪を細いワイヤーで繋いだ空間性に富んだスツール。アルミニウム、ポリッシュ仕上げ。使用してわかる、そこに込められた高度な技術。ジャパニーズ・モダンデザインの礎を築いた渡辺力、山本章、高田製作所のコラボレートした希少プロダクト。 渡辺力と山本章、「 Qデザイナーズ」において師弟関係である二人が共同デザインしたスツール。製作は時計メーカー「レムノス」の親元である鋳物会社「高田製作所」。日本人デザイナーによる純国内生産のプロダクト。数もそれほど生産されず滅多にお目にかかれません。裏側には渡辺力のサインが印字されています。 コンセプトは「軽いスツール」。そのためにアルミの断面の薄肉処理が施されています。玄関での靴の脱ぎ履きに使うことを想定されており、座面高は低め。しかしこの低さが日本人の体型に妙によく馴染むんです。 革のブラウンも落ち着いていて、ジャパニーズ・モダンデザインを偲ばせます。座面がふわりと浮かんだ中空構造と落ち着き、この二つの要素が合わさった、見れば見るほど味のあるスツールです。 ・サイズ:折りたたみ時 H30 Φ35 (cm) 全体的に良好なコンディション。ポリッシュ仕上げのアルミに若干、くすみ、擦れ、小傷があります。
-
Philippe Starck 『Miss K』 FLOS / フロス シルバー 廃盤色
¥49,500
──スタルク × FLOS 03年の名プロダクト。アルミ蒸着されたポリカーボネートシェード。朧げに浮かび上がる乳白色のシェード。二層のシェードによる光のマジック。 『Miss K』と名付けられたミステリアスなデスクライト。メタリックなシェードは点灯させると一変して透明になり、奥からもう一つのシェードが出現します。 『Miss K』はこちらのシルバーカラーが最もスタンダードな仕様。しかしアルミ蒸着はコストがかかるのか、技術の問題か、現在廃盤になってしまいました。現行品はクリアになり二重のシェードの驚きを感じることはできません。 今では大変希少な05年のヤマギワ取り扱い品。調光も問題なく機能し、当時の混じり気のないスタルクデザインを贅沢にお楽しみいただけます。 ・サイズ:折りたたみ時 H 43 Φ23(cm) ・スイッチ:中間調光スイッチ(日本仕様) 『Miss K』のシルバーによく見られるアルミの点状の剥がれがございます。写真最後は最も大きな部分で、他の写真では目立たない位置にシェードを回しています。ポリカーボネートは目立った傷などございませんが、擦れや取りきれないすぼまったところの微細な汚れがございます。
-
ROLF アルミ 掛け時計 『スパイラル・インデックス』 日本人デザイナー Yuichi Murase
¥19,800
──螺旋状に吸い込まれていくインデックス。遊び心あふれるデザインを引き締める艶出しアルミとブラックのワントーンカラー。 ソファを中心とした家具製品の製造で知られるROLF BENZ(ロルフ ベンツ)のプロダクトでしょうか。はっきりとした情報は得られませんでしたが日本人デザイナー「Yuichi Murase」による掛け時計です。 最大の特徴は渦を巻くインデックス。センスが光るタイポグラフィーとレイアウト。くっきりとコントラストの強いデザインで視認性も担保されています。素材はアルミでしょうか。表はクリア塗装が施され、裏側は剥き出の素材です。 一度見たら忘れないデザインでありながら、前述のように情報の少ないこの時計。ミステリアスなところも含めて素敵なプロダクトです。 ・サイズ:Φ30 D2 (cm) 正常な動作を確認済み。裏側は剥き出しのアルミなので経年の跡がございます。
-
00’S オールドMUJI ミニマリズム アルミクロック
¥19,800
──00年代無印。削りだしアルミニウムのミニマルデザイン。凹加工によるインデックス。角のない柔らかなクロックフェイス。 00年代、無印良品は過激なまでのミニマリズムを追求していました。削りだしアルミニウムによってさまざまなプロダクトが製造されています。 この時計もその一つ。金属という無機質な素材ながら、丸みを帯びたインデックス、針のおかげで表情はやわらか。デザイナーを公表しない無印ですが、こちらはジャスパーモリソンや深澤直人、サムヘクトなどのミニマリズムに通じたデザイナーの影をちらつかせています。 ・サイズ:Φ18.5 D4 (cm) ・スイッチ:本体スイッチ(日本仕様) 正常な動作を確認済み。大きなダメージはございませんが、一点微かな凹みがございます(写真最後参照)。
-
90'S Artemide『Microlight / e.light』Ernesto Gismondi テーブルライト ヤマギワ
¥29,700
──スケルトンボディのミニマルな佇まい。静かで、儚い感じのする光は夜の読書時間に最適。アルテミデ創始者による小さくとも美しいデスクライト。 アルテミデの創始者 Ernesto Gismondi(アーネスト・ジスモンディ)による90年代のプロダクト。『Microlight』という名前の通り、余計な装飾を省いたミニマルデザイン。00年代のスケルトンブームに先駆けた内部をあえて剥き出しにしたシェード。 アームは伸縮式。シェードは左右に振ることができ、なかなかフレキシブル。ジスモンディのデザインらしく美しい光が演出されています。日本ではヤマギワが取り扱い窓口でした。 ・サイズ:折りたたみ時 H 22.5~312cm D29(シェード) W7(ベース) ・スイッチ:本体スイッチ(日本仕様) 正常な点灯を確認済み。撮影用の品物だったので点灯時間は短いです。大きなダメージのない良好なコンディション。
-
フランス 80'S Demeter「Aha」インダストリアル テーブルランプ
¥79,200
──80年代に作られたフランス Demeter社の「Aha」ハロゲンテーブルランプ。 メジャー、自転車用ヘッドランプ、剥き出しのアルミのベース、木材のスペーサー。工業用素材を組み合わせて転化させたポストモダニズムの精神を感じさせる遊び心あるデザイン。 知られざるフランス Demeter社のテーブルランプ。ほとんど既製品から成り立っているポストモダン、というよりもマルセル・デュシャンを連想させるダダイズムな佇まい。インダストリアルで無機質な素材なのでモノトーン家具や剥き出しのコンクリートとも相性◉。角度や高さの調節も自由自在。 ・サイズ:折りたたみ時 H 15 D33 最大 H90ほど ・電球サイズ:ハロゲン ・LEDの可否:不可 ・スイッチ:中間スイッチ(日本仕様) ベースやシェードの金属部に擦れ、微かな錆がありますが、インダストリアルなデザインをかえって際立たせ、良い味を出しています。 点灯時、微かな電流がメジャー部分に流れますので高さ調整は消灯時にしてください。また濡れた手で触らないようお気をつけください。
-
80'S JECO Action Clock 「楽団」
¥59,400
──透明な箱に収められた小さな楽団。夢見るようなオルゴールのメロディーと可愛らしく動く演奏者。流れ出すのは「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが歌った「ムーン・リバー」。 造形作家「杉井清二」とJECO(ジェコー)のコラボレーション「Action Clock (アクション クロック)」。たくさんヴァリエーションがあり、コレクターも多い名シリーズ。こちらはそのなかの一つ「楽団」です。 毎回正時になると小さな楽団が「ムーン・リバー」を奏でます。音楽を鳴らしたくない時には裏側にスイッチでオフにすることも可能。またくすんだ色合いの針やインデックスも80年代の特徴が出ていてファンシーです。 サイズ:W160×D155×H225mm 電池: ──商品の状態 時計、オルゴールともに正確な動作を確認しています。全体的に大きな傷のない良好なコンディションですが、アクリルケースには白い跡や擦れ等ございます。また裏側のシールが剥がれかかっております。
-
80'S JECO Action Clock 「風見の館」
¥49,500
──ペールブルーのベースの上に建つ白い陶器の館。その上で絶えず回る輝く風見鶏。遊び心に溢れながら、どこか詩的で不思議な置き時計。独特なマテリアルと軽やかなカラートーン。 造形作家「杉井清二」とJECO(ジェコー)のコラボレーション「Action Clock (アクション クロック)」。たくさんヴァリエーションがあり、コレクターも多い名シリーズ。こちらはそのなかの一つ「風見の館」です。 型取りされたセラミックの館が時計本体。その上でメタリックピンクの風見鶏が回ります。色合いは全体的に青とピンクでまとめ上げられ、セラミックでありながら軽やかな印象を与えてくれます。 「Action Clock 」のなかでもほとんど流通しないこの一品。ぜひ途切れることのないキラキラとした小さな動きを楽しんでください。 サイズ:W225×D130×H190mm 電池: ──商品の状態 時計、風見鶏ともに正確な動作を確認しています。全体的に大きな傷のない良好なコンディションですが、経年による多少の小傷等はございます。
-
70'S SEIKO 置き時計 シリンダークロック スペースエイジ
¥19,800
──まるで柱のような円柱(シリンダー)に挟み込まれたアンバー色のアクリル。シルバーとブルーのインデックス。堂々とした佇まいと抜け感が同居したスペースエイジデザイン。 昭和54年(1979)のSEIKOの置き時計。艶消し加工が施された極太のシリンダーが最大の特徴。時計盤はこのシリンダーに挟み込まれているので横から見た時には銀の柱だけが立っているよう。さりげなく配色されたインデックスのブルーがアクセントになっています。 裏にはアルミ会社の社名が記されていて、これもインダストリアルな雰囲気に一役買っています。大きさもあるので時を刻むスペーシーなオブジェとしても機能します。 サイズ:W220×D85×H255(mm) ──商品の状態 正確な動作を確認しています。上記のように裏側に社名の記述あり。シリンダーには少さな傷が見られます。
-
70'S SEIKO ヴァーミリオンカラー アクリル 置き時計
¥29,700
SOLD OUT
──現代では見られない不思議なアクリルの色合い。70年代セイコーのスペースエイジモデル。透明なボックスにシルバーの球体インデックス。 茶色でも赤でもなく「ヴァーミリオン」に最も近い色合いのセイコーの置き時計。古いネガフィルムを眺めているかのような懐かしい感覚を与えてくれます。 照明の近くに置いて光を透過させたり、オープンシェルフに置いて時を刻むオブジェとしたり。どこにあっても透明な印象を残すSEIKOの国産名プロダクト。 元々はトランジスタームーブメントでした。ただトランジスターは時計の音が大きく、また数日に一回時刻を修正する必要があるので、クォーツムーブメントに交換しています。現行の時計と同じく電池一本で気軽に使用することができます。 サイズ:サイズ:W245×H2.5×D75(mm) ──商品の状態 正確な動作を確認しています。片隅にアクリルの皺のような小傷が見られますが、大きく目につくものではない状態です。
-
80'S TWIN BIRD "SWING CLOCK"
¥19,800
SOLD OUT
──スモーキーグレーのケースに収められた幾何学形態。円盤状のフェイスクロックに丸いインデックス。U字型の振り子。メタリックな質感も相まってスペーシーな振り子時計。壁面をふわりと軽くしてくれる浮遊感。 80年代に多くのポストモダン/レトロポップなプロダクトを製造した、「TWINBARD ツインバード」社。幾何学の形を組み合わせたユニークな佇まいは時が流れても色褪せることがありません。日本が本格的に海外製造に移行する前の国内製。細部までものづくりのプライドが感じられる丁寧な仕上がりです。 サイズ:W×D×H(mm) ──商品の状態 ムーブメント、振り子ともに正確な動作を確認しています。ケースには微細なスレがあります。
-
90'S ソニー ブラックゴム 置き時計
¥19,800
──90'S SONY Design。ビデオテープ製品のノベルティ、非売品の置き時計。黒いゴムのボディと艶消しメタルのクロックフェイス。丸みが連続していくデザインに一点の黄色が鋭いアクセント。 ゴムの重みとメタルの軽やかさ、相反した性質がアノニマスなデザイナーの手により、小さな本体にまとめ上げられています。同時代の代表的デザイナーである黒川雅之氏の作品にも通じるプロダクト。小ぶりでありながら存在感のある見かけはデザイナーの時計そのもの。マットブラックがデスクをぎゅっと引き締めてくれます。 サイズ:W105×D75×H100mm ──商品の状態 正確な動作を確認しています。全体的に大きな傷のない良好なコンディションです。
-
フィルムロールクロック LED デジタル時計
¥29,700
SOLD OUT
──フィルムロールを模した置き時計にカレンダー機能を加えたグッドデザイン。 赤いLEDで表示される時間は視認性も良く、ビビッドなイエローは部屋のアクセントに。カメラやレトロテイストを愛する方に。 まるでフィルムロールからフィルムを引き出したような遊び心溢れる置き時計。フィルムサイズなど本物さながらに書き込まれた写真愛を感じさせるデザイン。置き時計としてサイズもあるのでオブジェとしての存在感も抜群。電池/AC電源どちらでも駆動。メモリー機能付き。 現行品は廃盤となり今では手に入れることのできないレアなアイテム。惹きつけられるものがあったなら、ぜひこの機会におさえてください。 ※静止画では時計、カレンダーの綺麗な表示が認識できませんが、くっきり表示されます。詳細はインスタグラムの投稿をご覧ください。 サイズ: 時刻表示板右上に微かなダメージあり。
-
黒川雅之 ヤマギワ 80'S「IERI(イェーリ)」
¥69,300
──静けさのなかに艶っぽさを秘めた黒川雅之のデザイン。氏の代表作「DOMANI」と同じくヤマギワと組んだ80年代のテーブルランプ。 ハットを逆さにしたような不思議なフォルム。ミルクガラスを透過する幻想的な光。 ベースの黒い硬質ゴムは黒川氏80年代のトレードマーク。モノクロームの色合いと素材の境が線を引いたようにくっきりと分かれ、控えめでありながら空間に埋没しない美しいデザイン。 海外で評価の進む氏の、今では決して手に入らないヤマギワの80年代もの。デザイン集にもしっかり取り上げられている名プロダクトです。 当店では黒川雅之氏の貴重なプロダクト「GOM」や「メカビーンズ」など、多数取り扱っています。この機会に合わせてお買い求めください。 サイズ: 電球サイズ:E17 LEDの可否:可 スイッチ:中間スイッチ 目立ったダメージのないコンディション。黒いゴムに多少擦れがあります。またコード根本のヤマギワのロゴシールが剥がれています。
-
DPC Special Light
¥39,600
図形をモチーフにした照明。 灯していない時でもオブジェクトになるような、そんなプロダクトを目指しています。 全てDill Pickle Clubで監修し、配色はマルチカラーとモノトーンカラーで対極を表現しました。
-
DPC Special Light
¥49,500
SOLD OUT
図形をモチーフにした照明。 灯していない時でもオブジェクトになるような、そんなプロダクトを目指しています。 全てDill Pickle Clubで監修し、配色はマルチカラーとモノトーンカラーで対極を表現しました。
-
Shy Boy Light Yellow
¥9,900
シンボルを上下することで点灯するライト。 なんとも愛らしいデザインです。 4色よりお選びいただけます。
-
Shy Boy Light Green
¥9,900
シンボルを上下することで点灯するライト。 なんとも愛らしいデザインです。 4色よりお選びいただけます。
-
Shy Boy Light Blue
¥9,900
シンボルを上下することで点灯するライト。 なんとも愛らしいデザインです。 4色よりお選びいただけます。
-
Shy Boy Light Pink
¥9,900
シンボルを上下することで点灯するライト。 なんとも愛らしいデザインです。 4色よりお選びいただけます。
