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80'S JECO Action Clock 「楽団」
¥59,400
──透明な箱に収められた小さな楽団。夢見るようなオルゴールのメロディーと可愛らしく動く演奏者。流れ出すのは「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが歌った「ムーン・リバー」。 造形作家「杉井清二」とJECO(ジェコー)のコラボレーション「Action Clock (アクション クロック)」。たくさんヴァリエーションがあり、コレクターも多い名シリーズ。こちらはそのなかの一つ「楽団」です。 毎回正時になると小さな楽団が「ムーン・リバー」を奏でます。音楽を鳴らしたくない時には裏側にスイッチでオフにすることも可能。またくすんだ色合いの針やインデックスも80年代の特徴が出ていてファンシーです。 サイズ:W160×D155×H225mm 電池: ──商品の状態 時計、オルゴールともに正確な動作を確認しています。全体的に大きな傷のない良好なコンディションですが、アクリルケースには白い跡や擦れ等ございます。また裏側のシールが剥がれかかっております。
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80'S JECO Action Clock 「風見の館」
¥49,500
──ペールブルーのベースの上に建つ白い陶器の館。その上で絶えず回る輝く風見鶏。遊び心に溢れながら、どこか詩的で不思議な置き時計。独特なマテリアルと軽やかなカラートーン。 造形作家「杉井清二」とJECO(ジェコー)のコラボレーション「Action Clock (アクション クロック)」。たくさんヴァリエーションがあり、コレクターも多い名シリーズ。こちらはそのなかの一つ「風見の館」です。 型取りされたセラミックの館が時計本体。その上でメタリックピンクの風見鶏が回ります。色合いは全体的に青とピンクでまとめ上げられ、セラミックでありながら軽やかな印象を与えてくれます。 「Action Clock 」のなかでもほとんど流通しないこの一品。ぜひ途切れることのないキラキラとした小さな動きを楽しんでください。 サイズ:W225×D130×H190mm 電池: ──商品の状態 時計、風見鶏ともに正確な動作を確認しています。全体的に大きな傷のない良好なコンディションですが、経年による多少の小傷等はございます。
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70'S SEIKO 置き時計 シリンダークロック スペースエイジ
¥19,800
──まるで柱のような円柱(シリンダー)に挟み込まれたアンバー色のアクリル。シルバーとブルーのインデックス。堂々とした佇まいと抜け感が同居したスペースエイジデザイン。 昭和54年(1979)のSEIKOの置き時計。艶消し加工が施された極太のシリンダーが最大の特徴。時計盤はこのシリンダーに挟み込まれているので横から見た時には銀の柱だけが立っているよう。さりげなく配色されたインデックスのブルーがアクセントになっています。 裏にはアルミ会社の社名が記されていて、これもインダストリアルな雰囲気に一役買っています。大きさもあるので時を刻むスペーシーなオブジェとしても機能します。 サイズ:W220×D85×H255(mm) ──商品の状態 正確な動作を確認しています。上記のように裏側に社名の記述あり。シリンダーには少さな傷が見られます。
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フィルムロールクロック LED デジタル時計
¥29,700
SOLD OUT
──フィルムロールを模した置き時計にカレンダー機能を加えたグッドデザイン。 赤いLEDで表示される時間は視認性も良く、ビビッドなイエローは部屋のアクセントに。カメラやレトロテイストを愛する方に。 まるでフィルムロールからフィルムを引き出したような遊び心溢れる置き時計。フィルムサイズなど本物さながらに書き込まれた写真愛を感じさせるデザイン。置き時計としてサイズもあるのでオブジェとしての存在感も抜群。電池/AC電源どちらでも駆動。メモリー機能付き。 現行品は廃盤となり今では手に入れることのできないレアなアイテム。惹きつけられるものがあったなら、ぜひこの機会におさえてください。 ※静止画では時計、カレンダーの綺麗な表示が認識できませんが、くっきり表示されます。詳細はインスタグラムの投稿をご覧ください。 サイズ: 時刻表示板右上に微かなダメージあり。
